普通にインストールしてアクティベーションしようとしたらコケた。
セキュリティソフトを切ってみるも結果は同じ。
が、VPN通したらあっさりいけた。
謎。
2018年1月にVapebrothersで半ば衝動的に購入。パフボタンを押した回数は購入後、累計4万回を超えた。(この機種はパフボタンを押した回数が記録される)
購入したショップ
ヒータープロテクションモードとかパワーブーストモードとか試したみたけど、結局はスタンダードモードの12Wで落ち着いた感じ。
これ、操作ボタンが一つしかないので、押す間隔でメニューを操作します。慣れないうちは鬱陶しくて、iStick Pico のが全然いいじゃんとか思ったりするけど、慣れるとそんなでもなかったり。
使っているコイルは、Nautilus Mini Coil Head の1.8Ω。1.6Ωはイマイチ。
充電用ポートがないので、電池を抜いて充電しないとダメです。そんなわけで電池は2つ持ちを推奨。使ってるときにもう片方を充電しておくみたいな感じで。
12W程度なら電池は余裕で1日もつ。たぶん5cc/dayくらいまでならいけるんじゃないかな。
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使っていたKabukiタンクのガラスが割れたのでガラスの交換がてらついでにNautilus2を購入(後日再度ガラスを割ってしまいKabukiは捨てた)。
エアフローは○○○●●で使ってます。
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マレーシアでも IQOSを販売するようになり、ヒートスティックもどこでも買えるようになったので、ベイプは卒業しました。
ヒートスティックを購入できる場所
コンビニ
ガソリンスタンド
2019年6月現在
Googleのバックアップと同期(旧Googleドライブ)がエラーを吐いてい、強制終了するようになったので、とりあえずアプリをダウンロードして再インストールしてみたけど、やっぱりこけちゃうのでググってみた。
カスペルスキーがブロックするようになったよ的な情報をカスペルスキーのフォーラムで見かけたので、信頼するアプリにBackup and Sync from Googleを追加したら動くようになった。
エラー番号はD41D8CD9だった気がするけど、スクリーンショットがないし、覚えてない。
Kaspersky Free を起動して、Setting を開く。
Additinal の Threats and Exclusions をクリック。
Specify trusted applications をクリック。
Do not scan encrypted traffic を選択してチェック。
音声で青空文庫を聞くようにまでは、Instapaper で青空文庫を読んでました。
Zapier を使っているのは、他にも Evernote にコピペして整形したテキストを自動で Instapaper に突っ込みたいからで、Evernote 本体にあるメール送信機能使ってもいいと思います。
Evernote にコピペするメリットは、本文がカットされる問題、複数のページもまとめたい問題、文字化け問題が解消されることに加えて、あらかじめ Evernote 上で好きなように編集できること(不要部分のカットとか、改行とか)、PDF や Word からのテキスト情報コピペで、なんでも Instapaper で読めることです。
試してないけど、Dropbox Paper なんかでもいい気がします。
ただ、青空文庫なんかは、読むことをやめて、ポッドキャストで聞くスタイルの方が自分にはあってたので、今は以下のフローで青空文庫聞いてます。
Google DriveにPDFファイルをアップロードして、ファイルをウェブで表示して、最後のページまでスクロールして読み込む。
日本語に翻訳したい場合は、Google翻訳の拡張機能を使う。この時、最終行までスクロールして、翻訳されたことを確認しないと途中までしか翻訳されていなかったりする。
EvernoteからInstapaperへはZapier経由でメール送信してるけど、Evernote のメール送信機能を使って、Instapaper に送っても大丈夫なはず。文字化けすることはないし、Evernote上で軽く整形しておけば、Instapaperで快適に読めます。
この記事では Instapaper で読む方法を書いてみたけど、実際のところPDF ファイルは、Google ドライブでウェブ表示したページを、そのまま Todoist へウェブサイトをタスクとして追加して、コメントにどこまで読んだかメモ + PDF をブラウザで表示したときに、ハイライトコメントできる機能を使って、直接ここまで読んだと書いておく。
必要なアカウント
Instapaper で読みたい記事を Evernote にコピーしたり、書いたりする。PDF からの文字起こしや長文、外国語で書かれたものの翻訳作業が必要なものは Todoist でタスク管理するなどして、複数回に分けて作業する。
いい感じで Evernote に書けたら、Instapaer タグをつけて、おもむろに Zapier 側の処理を待つ。Zapier 側では、以下のような感じで、Instapaper タグの付いたノートを、HTML 形式で、Gmail から Instapaper へ送信するようにしておきます。
これでInstapaperで文字化けすることなく、段落も翻訳も自分の意のままに整形された記事が読めます。
コピペ作業してる時点で読んでるようなもんじゃないかって感じかもですが、Evernote に保存するだけだと、読むタイミング失くしちゃったりするので、空き時間に Instapaper で読めるのは気持ちがよいです。
Instapaper は、iPhone アプリで使っていて、3D タッチして Random に記事を表示して読みます。読みきれなくても、読んだ位置を記憶してくれてるので、続きから読める。
ただ、この方法Zapierの有料プランに入ってないと、すぐに月あたりのタスク上限数にヒットしちゃいます。
USBメモリの中身を隠しファイルにして、セキュリティホールを突くショートカットを作成するウイルスを除去した話
今回は少し困った。USBメモリを差した瞬間に感染するはいいんだけど、パソコンの方がオフライン環境のものでインターネットに繋いではダメだってこと。
で、どうしたかというと、他のパソコンで、マイクロソフトのセーフティスキャナーをダウンロードして、USBメモリにコピー、感染したパソコンをセーフモードで起動して、Microsoft Safety Scannerでクイックスキャンした。
スキャンを待つこと数分
Trojan:MSIL/Upadter.Aを検出した。
感染経路はわからなかったけど、このセーフモードで起動してセーフティスキャナーで除去するってのは、汎用性高いなっと思ったので、シェア。