月500円で Gmail をストレスフリーに Right Inbox

2020年現在では標準であとで送るが実装されているので、この拡張は不要です。どんな拡張機能だったか記録として残しておくために、記事はそのままにしておきます。


あとで送る

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好きな時間に送信できるけど、私は1時間後がデフォかな。この1時間のバッファで想像できないくらいメール送信時の心理的な負担が軽減される。

もうあとで送る機能なしではメールの送信ボタン押せないくらいに。最近は添付ファイル機能は使わずに GoogleDropbox の共有リンクをメールに埋め込むんだけど、添付機能使ってた頃も、ファイルの添付忘れなんか皆無になる。

なんでなんだろうね。送信ボタンを押した瞬間にアッってなるの。

あとで送る機能について、少し補足すると1時間後に送るにはin 1 hourでいいけど、明日の今くらいに送りたいならin 23 hourとかやるといい。 (in 24 hourってやるとなぜかtommow morningと同じ扱いになった)

私はカスタマイズしてないけどメニューもカスタマイズできるので、お好みの時間をセットすればクリックするだけ。

ノート機能

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以前この機能はなかったし、実装された当初は、こんなんいらんわって思ってたけど、実際にメールのスレッドにちょこっとメモ書きできるのは地味に便利。仕事だと資料番号とか見積り番号とか金額とかをちょこちょこっとね。

メールするほどではないけど、そのスレッドを開いたときにメモ書きがあると内容を確認する手間が省けるし。

これはメールのディープリンクをTodoistにタスクとして登録してると更に威力を発揮する。

Todoist との連携には Zapier を使っていて、会社のアドレスで送信したメールや既読で受信箱に残ったままのメールは Zapier を通して Todoist へ登録されるので、フォローアップを忘れることもない。

すべてはGmailありきの拡張機能でしかないけど、ずっと好きで使い続けてる神サービス。願わくばオフィシャルの機能として実装されて欲しいよ。金は払うからさ。

chrome.google.com

 

今年も更新しました。2018年6月

2014年から使ってるけど、サービス障害はほとんどないと思う。

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